この場所で、また次の一歩を
- ゴブルジム・スタッフ

- 2025年10月30日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年11月3日
朝晩の冷え込みが一段と増し、いよいよストーブの季節となってきました。
あの暑かった夏が恋しいわけではありませんが、寒さにもなかなか慣れず、身体の調整が難しい時期です。
それでもジムの中はいつも通り、皆の熱気でしっかりと温まっています。
動き出せばすぐに汗がにじみ、寒さを忘れてしまうほどです。
終わってみればあっという間の10月でしたが、本当に多くの方々が練習に参加してくださいました。
大学生や社会人の方々に加え、中学生たちも元気に汗を流し、活気のある時間が続いています。
先日は久しぶりにグラップリングコーチの佐藤さんが来てくださり、
せっかくの機会ということで、キックを中心に練習しているメンバーにも「組」の体験をしてもらいました。
普段とは異なる動きや、未知の技をかけられる新鮮な感覚に、
驚きと興味を持ちながらも真剣に取り組む姿が印象的でした。
佐藤さんに積極的に質問を投げかけながら、丁寧に動きを確認していくその様子は、とても頼もしく感じました。
打撃とは違う体の使い方や距離感を学ぶことで、新たな視点や感覚を得られた貴重な時間だったと思います。
そしてこのたび、佐藤さんの指導による 「柔術・グラップリングクラス」 を新たに開設することとなりました。
開催日は 11月4日(火) と 11月25日(火)。
これまでキックを中心に取り組んできた方々にとっても、新たな発見と成長の機会になるはずです。
また、久しぶりにリュウセイ君が顔を出してくれ、ジム全体が一気に明るくなりました。
しばらくぶりの顔を見るのは本当に嬉しく、こうしてまた戻ってきてくれることが、何よりの励みになります。
今は車の免許をとることが彼の第一の目標です。いつでも待っていますので、また一緒に練習しましょう。
さらに新たに中学生の方が入会してくれたこともあり、仲間が増える喜びを感じる月となりました。
年齢や経験を越えて、同じ空間で学び合えること――それがこのジムの一番の魅力だと思います。
これからは、中学生に合った「楽しみながら続けられる」プログラムを考えていきたいと思っています。
昨今では、学校の先生が部活動の顧問を兼任する負担も大きく、
部活動そのものが縮小・減少している現状があります。
そうした中で、運動や仲間との関わりを求める中高生が、
自分のペースで安心して取り組める環境をつくることも大切だと感じます。
格闘技は、全身を使った運動であり、同時に「頭と身体をつなげる」動きでもあります。
それは単なる体力づくりにとどまらず、集中力や判断力を鍛え、心のバランスを整える効果もあります。
私自身も一緒に楽しみながら、参加する子どもたち一人ひとりの良さを
引き出していけるよう取り組んでいきたいと考えています。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、無理をせず、楽しく続けていけるように。
寒さに負けず、心はいつも熱く。そんな気持ちで日々の練習を重ねていきたいと思います。
そして昨日は、静岡からお仕事で秋田に来られ、練習に参加してくださっていた石橋さん、
そして石橋さんのご紹介で大阪から来てくださった江頭さんの、こちらでの練習ラストデイでした。
短い期間ではありましたが、一緒に汗を流し、学び合えたことに心から感謝いたします。
出逢いに感謝いたします。またいつかどこかで——再見!



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