一つの経験を無駄にしないために
- ゴブルジム・スタッフ

- 4 日前
- 読了時間: 2分
先日の練習で、マススパーリング中にパンチが当たり、顎周辺を痛めた会員さんがおりました。
スパー後は噛むと痛みがあるとのことだったため、
念のためアイシングを行い、その日は様子を見ていただくことにしました。
翌日に状態を確認したところ、
「昨日より痛みは引いており、病院へ行くほどではありませんでした」
とのご連絡をいただき、まずは安心しております。
格闘技は相手がいる競技です。
どれだけ気を付けていても、パンチやキックが当たることもありますし、
時には思いがけない形で痛みや怪我につながることもあります。
もちろん怪我やトラブルがないことが一番ですが、こうした出来事があった時に、
そのまま終わらせるのではなく、一度立ち止まって振り返ることも大切なのではないかと思います。
今回の件では、ディフェンスや距離感、強度のコントロールについて改めて考えさせられました。
また、格闘技では相手がいるからこそ、
自分が怪我をする側になることもあれば、逆に相手に怪我をさせてしまう側になることもあります。
だからこそ、お互いを責めるのではなく、成長するためには、お互いを高め合うことも大切です。
「ここが良かった」「ここはもっとこうした方がいいかもしれない」
そんな言葉を遠慮なく伝え合える関係性が、強さにも安全にもつながっていくのではないかと思います。
私自身も、練習の組み方や声掛け、体格差のある会員同士の組み合わせなど、改めて見直すきっかけになりました。
幸い今回は大きな怪我にはなりませんでしたが、一つの出来事から学べることは意外とたくさんあります。
強くなるための練習はもちろん大切ですが、それと同じくらい、安全に長く格闘技を続けていくことも大切です。
強さだけでなく、安全への意識も高めながら、これからも良い練習環境を作っていきたいと思います。
また一歩ずつ、みなさんで成長していきましょう。



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