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柔術・グラップリングクラス開講

  • 執筆者の写真: ゴブルジム・スタッフ
    ゴブルジム・スタッフ
  • 2025年11月5日
  • 読了時間: 3分

― 身体を“使いこなす”ということ ―

昨日は、佐藤さんによる柔術・グラップリングクラスの初回でした。

参加者は、私を含むゴブルスタッフ2名、会員のカネミチさん、そしておひさま柔術の佐藤さん、須田さんの計5名。

今回が初の火曜日クラスということもあり、正直なところ参加者が少ないかもしれないと思っていました。

そんな中、変わらず参加してくださったカネミチさん、本当にありがとうございます。


■ 身体を知る、動きを学ぶ

最初は、柔術・グラップリングに必要な基礎的なムーブや身体の使い方からスタートしました。

佐藤さんは、これを“キャラコン(キャラクターコントロール)”と表現されていました。

まさにその通りで、自分という「キャラクター=身体」をどれだけ自在に操れるかが、

柔術の根幹にあるのだと気づかされます。

30分ほどのキャラコントレーニングを行いましたが、これが想像以上にきつい。

慣れない動きや、普段使わない筋肉を駆使するため、すぐに息が上がります。

それと同時に、自分がいかに身体を効率よく動かせていないかを痛感しました。

積み重ねの先に佐藤さんのような動きがあるのだと思うと、今後の目標がひとつ見えた気がします。


■ 技の理解とロジック

続いてドリル練習へ。

この日は「シッティングガードからのシントゥシンへの攻防」をご指導いただきました。

私自身、まだ技の理解度が高くなく、うまく言葉にできない部分もありますが、

佐藤さんの説明は非常に論理的で、動きの意味が一つひとつ腑に落ちるものでした。

「なぜそう動くのか」「どの力を利用しているのか」という理屈が明確で、

それがあるからこそ、技が形ではなく“理論”として成立しているのだと感じました。


■ シチュエーションスパーへ

その後は、上と下のポジションに分かれて、シントゥシンからの攻防練習。

実際に佐藤さんと組ませていただくと、まったく歯が立たず、

こちらが15kgも体重が重いのに、力を出す前にバランスを崩されてしまいます。

「無力化される」という表現がまさにぴったりで、これが柔術の奥深さなのだと実感しました。


■ 締めのスパーリング

最後は、佐藤さん・須田さんを相手に、我々が交代で3分ずつ挑戦。

たった3分なのに、これが本当にきつい。

私は今年一番の疲労感を味わいましたが、佐藤さんは連続でスパーをこなしても息一つ乱れず。

そのスタミナと集中力の高さには、ただただ驚かされました。

こうして初回のクラスは、私にとって怠惰な毎日を鑑みる反省と、学びの多い時間となりました。

佐藤さん、須田さん、そしてカネミチさん、本当にありがとうございました。

次回以降も、この新しい挑戦を通じて、自分の身体を理解し、

そして柔術という奥深い世界をじっくり味わっていきたいと思います。

 
 
 

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